お客様インタビュー

さかえ経営にご依頼頂いたお客様のリアルな声をご紹介します。

株式会社コメダコマース

代表取締役 北川直樹 様

わずか2ヶ月で導入。200名以上の給与計算とタイトなスケジュールにも柔軟対応で助かっています。

株式会社コメダコマース 北川直樹様
法人名 株式会社コメダコマース
設立 1999年8月
所在地 神奈川県横浜市
従業員数 約235名(うちパート・アルバイト約200名)
事業内容 食物販、飲食店等の運営・新規事業開発
Webサイト https://komeda-commerce.co.jp/

神奈川県を拠点に、多角的な食の事業を展開する株式会社コメダコマース。代表取締役の北川直樹様に、さかえ経営の「給与計算アウトソーシング」に関するご感想を伺いました。

まずは貴社の事業内容と、これまでの歩みについて教えてください。

当社は神奈川県を拠点に、飲食店の企画・運営や店舗開発など、店舗ビジネスを中心に展開している会社です。1999年に創業し、はじめは小売事業からスタートしました。

もともとはコメダ珈琲店のフランチャイズ事業を手がけており、コメダ珈琲の関東フランチャイズ1号店や、新業態である「おかげ庵」の関東1号店も運営してきました。そうした経緯もあり、今でもコメダとは非常に密接な関係にあります。

現在はコメダ珈琲店の事業自体は本部に移管され、私たちはそれ以外の事業を中心に展開しています。具体的には食物販や飲食店、たとえばカフェやハンバーガーショップなどの運営ですね。

ワイン業態の自社ブランド「ラ・ヴィノテーク」、自社ECサイトによるギフト販売、法人向けeギフトや外販事業、「久世福商店」のフランチャイズ店舗なども手がけています。

グループの中では、どのような役割を担っているのでしょうか?

一言でいえば「コメダ本部では手がけにくい“新規事業を開拓していく”」という立ち位置ですね。

強いブランド力のある「コメダ珈琲店」のほぼ単一業態で伸びてきたコメダ本部に対し、私たちはこれまでさまざまな事業を経験してきました。その運営ノウハウや人材力を活かして、新しい企画や業態の立ち上げに挑戦していく役割を担っています。

経理業務の属人化と、“もしも”への危機感を感じ、
アウトソーシングを検討するように。

さかえ経営に相談する前は、バックオフィスにどのような課題がありましたか?

当社はいわゆる中小企業規模で、店舗運営を中心としています。

そのため、人事や総務、労務といった間接部門に多くの人員を割く余裕がなかったんです。だからこそ、どうしても業務が特定の担当者に依存する「属人化」の状態になってしまっていたんですよね。

ただ、会社の将来を見据えると、これは見過ごせない大きなリスクでした。

    • 万が一、担当者が病気になったら…?
    • 今の担当が退職してしまったら…?

など、経営者としての不安が常にありました。

それに加えて、頻繁に行われる法改正に対しても、「本当に自社で対応できているのか?できている“つもり”になっていないか?」という懸念があったんです。これらは、おそらく多くの中小企業が直面している、給与計算まわりの共通課題だと思います。

アウトソーシングを検討し始めたきっかけは何だったのでしょうか?

実は、その担当者が退職することになったのが直接のきっかけです。

新たに後任を採用する道もありましたが、それならばこの機会に専門家へ任せるほうが、会社にとって健全ではないかと考えたわけです。

決め手は「森田社長の人柄」と「フィーリング」。
面談の場で依頼を即決。

色々な会社がある中で、さかえ経営に興味を持った理由を教えてください。

インターネットで情報を集めると、数多くの会社から案内が届きました。もちろんそれぞれにメリット/デメリットがありましたが、正直なところWebサイトを見ただけでは、「どこが良いか?」は分からなかったんです。

さかえ経営さんも案内をいただいた会社のうちの一社ではあったんですが、最初にご連絡いただいたメールの返信内容が非常に印象に残りました。

森田社長(当社さかえ経営代表)の、私たちに寄り添ってくださる姿勢や、柔軟さが文面からも伝わってきまして「ぜひ一度直接お会いしてみたい」と感じたんです。

最終的な決め手は何だったのでしょうか?

お会いしたいと感じたのは本当ですが、もちろんそれ以外の複数社とも比較検討を行っていました。

専門知識の豊富さや、当社の規模に対する理解といった必要な要件については、どの会社もそれほど大きな違いは感じなかったんです。その中で最終的な決め手となったのは、完全に“フィーリング”ですね(笑)

当社は神奈川にあり、さかえ経営さんも東神奈川だったこともあって親近感がありました。また、事業所の雰囲気も確認したかったので、直接訪問して面談させていただきました。

その際に森田社長の誠実なお人柄や、ディスカッションを通じて見えた「柔軟に寄り添う提案姿勢」に強く心を打たれたんです。「この方なら安心してお任せできる」と直観的に感じ、その場ですぐに依頼する決断をしました。

わずか「2ヶ月」で200名以上の給与計算を開始
導入からサービス開始までのスピード感にも満足

実際に依頼してみて、満足されている点を教えてください。

依頼後に「こんなハズではなかった…」と思うことが一切ない点です。これは本当にありがたいですね。

導入前の打ち合わせ段階から当社の課題を丁寧にヒアリングしていただき、こちらのリクエスト通りに正確な対応を進めていただいています。いわゆる「想定外の事態」は全くないですね。

また森田社長だけでなく、複数名の担当者によるチーム体制でサポートしてくださるのも安心できるポイントです。さかえ経営さんの社内でも「この人でないと分からない」という属人化が起きていないんですよね。チームの皆様のお人柄も素晴らしく、イレギュラーな事案が発生した際にも「なんとかします」と快く対応してくださいます。

サービスについて、特に印象的だったことはありますか?

「柔軟性」と「スピード感」への驚きは、導入当初からありました。

新しい給与システムへ移行する際、どの企業も通常は最低3ヶ月は必要と言われていましたが、実情(担当者の退職があったこと)を踏まえると、猶予は実質「2ヶ月」しかなかったんです。

そのような状況だったにも関わらず、タイトな期限の中で作業を進めていただき、無事に導入までたどり着くことができました。

給与スケジュールもかなりタイトだと伺いました。

そうなんです。当社は現在、社員とパート・アルバイトを合わせて、約235名分の給与計算をお願いしています。当社は「20日締め・月末払い」という仕組みで…、担当者の方なら分かると思うんですが、これがまた非常にタイトなんですよね。

一般的な「月末締め・翌月15日払い」のような会社と比べると、リードタイムが短く、実質「10日程度」しかありません。曜日の並びによってはさらに厳しくなります。

235名分という人数を、この短い期間で正確に処理を進めていただける柔軟性とスピード感は、おそらく他社さんでは受けてもらえないだろうと思っています。そう思うと、自社で属人化した状態で続けていた頃と比べると、今は本当に業務効率の改善を実感します。

業務代行ではなく「伴走パートナー」として、
会社を支えてくださるサービスに期待

貴社の展望を踏まえ、今後さかえ経営に期待することはありますか?

会社をさらに成長させるには、社員を守り、より居心地の良い職場環境を整えるための「人事制度設計」が欠かせません。

現在は給与計算と社会保険の手続きをお願いしていますが、規定改定などの制度設計まではまだ十分に着手できていません。今後はそうした分野でもアドバイスをいただきながら、より良い組織づくりを進めていただきたいと思っています。

最後に「さかえ経営を検討中の方」に一言お願いします。

労務や給与計算の分野は、法改正への対応も含めて高い専門性が求められる、リスクと隣り合わせの領域です。

さかえ経営さんは専門知識はもちろん、作業の正確さやスピードの面でも確かな安心感があります。単なる「業務代行業者」にとどまらず、伴走していただける「頼れるパートナー」として信頼できる存在です。きっと安心してお任せできると思います。